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こんなに この仕事をしてて
良かったと思えた日はあっただろうか 体調を壊された奥様の誕生日を 紅い櫨の庵”で過ごしてくださった ご夫婦とお仲間・・・・ 奥様が翻訳された♪もみの木の歌で始まりました 許可を頂いて このブログにアップします モミの木 モミの木、モミの木 なんと誠実! 輝く夏の日、 雪降る冬の日、 モミの木、モミの木 いつも緑よ! モミの木、モミの木 大切な木よ! 聖夜のその時 他の時もいつも モミの木、モミの木 喜び、励ます! モミの木、モミの木 何を教える いつも緑の葉 変わらざることば なぐさめと力を いつの時にも /font>> ★ちょっと調べてみました この歌は、曲はドイツ北部に伝わる民謡ですが、歌詞は19世紀になってから新たに作られ、1番はドイツの教育者でドイツ民謡に関する書物も編纂したヨアヒム・アウグスト・ツァルナック(Joachim August Zarnack、1777~1827)、2・3番はライプツィヒの教員でオルガニストでもあったエルンスト・ゲプハルト・アンシュッツ(Ernst Gebhard Anschütz、1780~1861)によって書かれたものです。 ツァルナックは、もともとこの歌を、クリスマスソングとしてではなく、恋の歌として書いたようです。ツァルナックの詞の中では、モミの木は、人間の移り気な情感と引き比べた、変わらぬ愛の比喩として用いられています。 ★今日の日のために お客様のお庭から収穫された リンゴです ハートの形が ★ もちろんハートのところは 奥様の デザートのお皿に
by akaihaze
| 2008-12-20 21:53
| ・今日の お客様
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